小竹葬祭

小竹葬祭

8月の初盆商戦もどうにか乗り切り、9月に入ってホッと一息。。。
もつかの間で・・・気候も気分も日に日に秋めくこの時期こそ、斎場内外のメンテナンスはじめ、祭壇道具の整理やら会員募集のチラシ作りやらと、働けども働けども・・・やらねばならぬ仕事が多々あるわけで。

さて、9月といえばお彼岸。
今年の秋彼岸は9月20日~26日。
そもそもお彼岸とは、どういう意味でしょう???

読んで字のごとく「お彼岸」とは、「向こう岸」のこと。
こっち岸にいる私たちが、向こう岸にいるご先祖様をしのび、感謝をささげる日として、お墓参りやお仏壇の掃除、また、おはぎを作ってお供えするなどの風習があります。

なかでも「お中日」とよばれる23日は、お昼と夜の長さが同じになる「秋分の日」。
この日は、この世とあの世が接する日とされています。

このお彼岸とよばれる期間にお墓参りや仏事を行えば、仏の功徳をえて極楽浄土へ行くことができると考えられているのです。。。

そろそろ道端のあちこちには、彼岸花が咲き始めますね。
異名では、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあ・・・などなど、不吉イメージが漂います。。。

ところが別名では「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ、または、まんじゅしゃか)。
仏教の経典によれば、「天上の花」という意味。慶事が起こる前触れには赤い花が天から降ってくる、と言われているそうな。。。
本当は、とっても縁起のいい花なんですね。。。